「国内生地と海外生地、
結局どちらがいいの?」
生地仕入れを考えるとき、
多くの小規模ブランドや個人作家さんが
一度は悩むのが、
「国内生地と海外生地、結局どちらがいいの?」
という点です。
結論から言うと、
どちらが正解・不正解
ということはありません。
大切なのは、
・ブランドの規模
・売り方
・世界観
・商品サイクル
に合っているかどうかです。
この記事では、
国内生地と海外生地(特に韓国生地)
の違いを整理しながら、
それぞれに向いているケースと
使い分けの考え方を解説します。
1. 国内生地の特徴とメリット
国内生地とは、
日本国内のメーカー・問屋・卸市場などで
流通している生地のことです。
長年培われた技術と品質の安定感が強みです。
品質が安定している
国内生地は、
・織り
・染色
・仕上げ
の精度が高く、
ロット差が出にくい傾向があります。
そのため、
・同じ生地を継続して使いたい
・定番商品を長く販売したい
といったブランドに向いています。
表示情報が正確で安心感がある
国内生地は、
・混率
・生地幅
・重さ
・洗濯表示
などの情報が明確なことが多く、
商品説明が作りやすいのもメリットです。
再入荷・追加生産がしやすい
国内生地は、
・定番素材
・定番色
・定番柄
が多いため、
追加生産や再販がしやすい
という安心感があります。
2. 国内生地の注意点・デメリット
安定感がある一方で、
以下のような特徴もあります。
デザインが無難になりやすい
国内生地は、
・見たことのある柄
・似たテイスト
になりやすく、
差別化が難しいと感じることもあります。
個性や世界観を強く出したいブランドには、
物足りなく感じる場合があります。
最低ロットが大きい場合がある
・1反単位
・業者向け前提
など、
小規模ブランドや立ち上げ期には
ハードルが高いケースも少なくありません。
3. 海外生地(韓国生地)の特徴とメリット
海外生地の中でも、
特に人気が高いのが韓国生地です。
デザイン性が高く、被りにくい
韓国生地は、
・くすみカラー
・大人かわいい花柄
・立体感のある素材
・SNS映えする色使い
など、
国内ではあまり見かけない
デザインが多いのが特徴です。
「それ、どこの生地?」
と聞かれやすいのも、海外生地ならではです。
小ロットで仕入れやすい
韓国の生地市場では、
・5ヤード〜
・10ヤード〜
といった少量仕入れが可能なケースが多く、
立ち上げ期やテスト販売にも向いています。
トレンド感が非常に早い
海外、特に韓国の生地市場は、
トレンドの動きがとても速いです。
・日本より一歩先の流行
・SNS発の柄や素材
・短期間で入れ替わるラインナップ
今っぽさを出したいブランドには
大きな強みになります。
4. 海外生地(韓国生地)の注意点
魅力が大きい分、
注意しておきたい点もあります。
廃盤がとにかく早い
韓国生地は、
・数日〜数週間で廃盤
・再入荷なし
ということが珍しくありません。
気に入った生地は、
迷っている間になくなることが前提です。
ロット差・個体差が出ることがある
・色味の微差
・厚みの違い
・同じ柄でも質感が違う
といったことが起こる場合があります。
完全なリピート前提の商品には、
やや不向きなこともあります。
情報が分かりにくいことがある
海外生地では、
・混率が曖昧
・生地幅が一定でない
・言語の壁がある
など、
仕入れ時の確認が難しい場合もあります。
5. 結局どっちを選ぶ?ブランド別の考え方
国内生地が向いているブランド
・定番商品を長く売りたい
・再販・量産を前提にしている
・品質の安定性を重視したい
海外生地(韓国生地)が向いているブランド
・小規模・D2C中心
・世界観や個性を重視したい
・SNS集客がメイン
・限定商品や短期展開が多い
6. まとめ|国内と海外、生地は「使い分け」が正解
国内生地は、
・安定
・安心
・再現性
が強み。
海外生地は、
・個性
・トレンド
・差別化
が強みです。
どちらか一択ではなく、
「定番は国内生地」
「主役や限定品は海外生地」
といった 使い分け をすることで、
ブランドの完成度は大きく上がります。
<関連BLOG>
☑海外生地を活用するメリットと注意点|小規模ブランドが知っておくべき“上手な付き合い方”
☑生地の混率をチェック!ブランドが見るべきポイント|初心者でも失敗しない布・生地選び
☑初めての生地仕入れ|ブランド立ち上げに必要な量と目安
👉 韓国生地の小ロット仕入れなら
「ぺんぎんでりばり〜」へ!
かわいくて珍しい生地を、
5ヤードから現地調達いたします。

ブランド立ち上げ初期の方や、
「初めて韓国生地を仕入れる」というお客様からの
ご相談を多くいただいています。
韓国の生地市場では、
最小ロットが大きかったり、
注文後の受け取りが後日だったり
やり取りが英語・韓国語だったりと、
個人や小規模ブランドが直接仕入れるには
ハードルが高いのが現実です。
ぺんぎんでりばり~では、
そうした手間をすべて代行し、
小ロット(5ヤード~)での仕入れを
可能にしています。
• 「自分のブランドに合う韓国生地を見つけたい」
• 「少量から仕入れて試したい」
• 「サンプル用に韓国生地を取り寄せたい」
そんな方におすすめのサービスです。
実際のOEM経験をもとに、
生地選定から納期・ロット管理まで
丁寧にサポートしています。
国内外の提携工場ネットワークを活かして、
ブランドづくりの第一歩を
スムーズにサポートいたします。
________________________________________
ぺんぎんでりばり~|韓国生地仕入れ代行サービス